「ごみみてーな」暴言警部補が無断飲食の留置所弁当の味や内容【埼玉】

事件

今回注目したいのはパワハラ発言で問題になった警部補が無断で食べたとされる留置所の予備弁当について。

30代巡査部長に対するとてもひどい発言が問題視され、そちらの方に注目が集まっていますが、その一方で同警部補は被留置者の予備弁当を累計数百食も無断で食べたとして問題となっています。

そこで今回は

①事件の概要

留置所のお弁当の中身

お弁当の味

が気になったので調べてみることにしました。

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①事件の概要

埼玉県警 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp

2020年から2022年にかけて埼玉県警留置管理課の50歳男性警部補は部下の30代巡査部長に対し、パワハラ発言

また、2017年から約5年間、被留置者の予備弁当を累計数百食無断で食べたとして、8月25日に半年間減給10分の1という懲戒処分を受けました。

同警部補はその日に依願退職しました。

巡査部長の奥様が作ったお弁当に対して「ゴミみてーな弁当だな」と繰り返し発言するのも人格的に最低ですし、「もったいないから」という理由で留置者のお弁当を無断で食べたりと割とセコい警部補でした。

奥様が巡査部長のお弁当を作ることとそれを揶揄するセコい警部補。

一体どちらのやっていることが”ゴミ”なのでしょうか。

答えは明白です。

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②留置所のお弁当の中身

臭い飯を食べる桐生一馬「龍が如く極」 https://www.youtube.com

そのセコい警部補が「廃棄されてもったいないから」という理由で食べたとされる留置者用のお弁当。

果たしてどういった中身なのでしょうか。

その中身を調べてみるとイメージしたのとはだいぶ違うものでした。↓↓↓

割とちゃんとしている。

留置所のご飯というと「”臭い飯”食わされる」というイメージが強いですよね。

写真はイメージです。 出典:わすら雑記
写真はイメージです。 出典:タコ助の獄中日記

でも実際は…。

留置所のお弁当一例 https://ameblo.jp/mama1069

粗末なごはんを食べさせられると思っていましたが、写真を見る限りでは焼き鮭、オムレツ、シュウマイ、漬物、お茶など割とちゃんとしたお弁当です。

上の画像のお弁当はタンパク質多めですね。

↓の画像はまた別の留置所弁当です。

こちらの方がかぼちゃの煮つけやおひたしがあるようで栄養バランスに優れていそう。

別の留置所のお弁当 出典:警視庁 https://www.npa.go.jp

揚げ春巻きも入ってごはんにゴマもふりかけられてて美味しそう。

留置所に入った人の話では、刑務所で食べるごはんと留置所で食べるごはんは、作る人が別とのこと。

受刑者が作る刑務所のごはんに対し、留置所のごはんは、外部の委託業者が作っているということで、仕出し弁当に近い内容のごはんになるそう。

刑務所も留置所も同じ内容で中身も劣悪と思っていましたが、そんなことはなかったんですね。

警視庁のHPにも書いてありましたけど、第4項「留置施設の管理運営」の中で人権に配慮した適切な処遇として、”被留置者の食事は健康に配慮したもの”とありますから、一般人と食事で差別化しているわけではないようです。

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③お弁当の味

出典:語源由来の百科事典

ではお弁当の味は実際どうなのか。

留置所によって内容や味に違いが出てくるとは思いますが、実際に留置所で過ごした人の話では

「味付けが不味い、薄い」

とのことでした。

見た目はおかしくはなさそうですが、醤油やソースで無理矢理バランスをとっている感じとのことで、臭みを取る工夫、スパイスを効かせる工夫などはされていないようです。

ただ、留置所によって違いがあるので、下の画像のようにお腹いっぱい食べれて、味も良いお弁当を出してくれる留置所もあります。↓↓↓

https://pbs.twimg.com

もしかしたら埼玉の暴言警部補が食べていたお弁当は内容も味も充実していたお弁当だったから5年間に渡って食べていたのかもしれません。

ただ、いくら人権といえども「悪いことをして留置所に入った人が美味しいごはんを食べている」という現実にはちょっと複雑な心境ですね。

また、留置所の中ではトイレのすぐ横で食事をとる環境らしく、トイレのニオイがしている状態で食べているのだと想像したら、いくら美味しいご飯でも不味くなりそうです。

https://taihosha.com

そういった意味では”臭い飯”ですね。

(参考:タコ助の獄中日記、警視庁第4項留置施設の管理運営)

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暴言警部補が無断飲食した留置所弁当の中身についてまとめ

留置場は朝昼晩しっかり3食出る https://taihosha.com
暴言警部補が無断飲食した留置所弁当の中身についてまとめ

・埼玉県警の50歳警部補は部下に対するパワハラ発言、累計数百食の留置者用予備食を無断飲食したとして、懲戒処分となり退職した。

・留置者用の予備食は留置所によって内容はまちまちだが、留置所の弁当は刑務所と違い、外部業者に委託されたものなので、仕出し弁当のようなものを1日3食で食べることができる。

・味つけも留置所によって異なり、美味しい弁当を出す留置所もあるようなので、暴言警部補が食していた予備食は長期間無断で食していたことから、それなりの味だったことがうかがえる。
留置所のお弁当一例 http://taiho-saretara.com

お金が発生しているものを許可なく長期間に渡って食べていた元警部補のがめつさに呆れてしまいますが、それだけ埼玉の留置所のご飯は美味しかったということでしょうか。

何もすることがない留置所だからこそ、食事が唯一の楽しみだと思いますから、ある程度美味しくしているのかもしれませんね。

個人的には人の気持ちを慮れないセコい警部補には「ゴミみてーな弁当」がお似合いだとは思うのですが。

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