”ルビンの壺で無罪主張”奥野淳也の経歴とマスク不着用の理由とは

事件

2020年9月ピーチアビエーション釧路発関西空港行きの機内で奥野淳也被告がマスク不着用を注意した客室乗務員にケガをさせた事件の裁判で検察は懲役4年を求刑しました。

この裁判で奥野被告はルビンの壺の絵を出して「物の見方が違う」として無罪を主張、あくまでマスク不着用は正しい行為として撤回する様子はありません。

そこで今回はこの奥野被告とは一体どんな人物なのか、マスクを拒み続ける理由は何か探ってみたいと思います。

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奥野淳也の経歴は

奥野淳也被告 出典:REUTERS

生年月日:1986年

出身地:大阪府茨木(いばらき)市

奥野被告は茨木市の大地主である地元の名士の家に生まれ、秀才と評判の学生でした。

しかし、人と違ったことをするのを好んだ性格だったため、「空気の読めない、変わった子供」だったようです。

目立ちたがり屋で注目を集めたかった人物に思えます。

小学生時代の奥野淳也被告 出典:週刊女性PRIME

その奥野被告は週刊女性PRIMEの取材によれば「茨木川近くの豪邸」とのことだったのでおそらく上野町で↓の場所と思われます。

上野町にある奥野家は確認できただけで2軒あり、願成寺というお寺の南側にそれらしきお家がありました。

そのあたりから学校に通っていたとすると奥野被告の出身小学校は耳原小学校、中学校は茨木市立北中学校になります。

中学生時代の奥野淳也被告 出典:週刊女性PRIME

その後高校は京都の洛星高校に入学し、2005年に卒業しました。

この洛星高校は関西でも随一の名門校で毎年京大、東大の合格者を輩出している超進学校。

奥野被告もその1人で同年東大の法学部へ進学しました。

ここまで見るとコロナが流行る前まで特に変わった様子はなく、研究員としても活動していたようで、論文も書いていました。

奥野淳也被告の登録情報 出典:日本の研究.com
奥野被告が取り組んだ研究 出典:日本の研究.com
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プライベートでの奥野被告は人当たりが良いと評判

アベマに出演する奥野被告 出典:ABEMATV

プライベートではいきつけのお店で他のお客様にも明るく接したりと人当たりの良い方と評判で、今回の騒動にその店の主人も驚いていたようです。

ちょっと変わったところがあったとしても秀才で人当たりが良く、研究も頑張っていた奥野被告。

今のところニュースのような乱暴狼藉を働く人間にはとても思えませんが、実はストレスが溜まっていて暴力という形で噴出してしまったのでしょうか。

東京大学大学院法学政治学科研究科で特別研究員として働いていたあとは、明治学院大学の非常勤職員として勤務しており、この頃から奥野被告のマスク拒否が問題になり始めていました。

TBSのインタビューに応じる奥野被告 出典:TBS

2020年夏ごろの三の丸尚蔵館でのマスク拒否を皮切りに、9月のピーチ航空、11月の長野伊藤園ホテル、2021年の4月には館山市の飲食店で問題を起こし、度々注目を集めていました。

最初は何らかのポリシーでマスク拒否をしていたのでしょうが、こうも立て続けですと注目を集めるのに快感を覚えてしまったようにも思えます。

ただ、頭脳明晰な方で何も考えずにマスクを拒否しているわけではないと思うのですが、一体なぜここまでマスク拒否をするのでしょうか。

学術的に理由があるのでしょうか。

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マスクを拒み続ける理由とは

インタビューに答える奥野被告 出典:日刊ゲンダイ

奥野被告がマスクを拒否する理由は日刊ゲンダイの取材をもとに要約すると

「マスクをすることに必要性を感じないから」だそうです。

また、取材をもとに読み解くと奥野被告はマスクを外すことで、社会に向けてメッセージを送っているということがわかります。

要は思考停止状態で「社会がマスクをするように言っているから私たちもマスクをするべき」ということに対して、それは危険であり、自由や人権の侵害に当たると訴えているのです。

マスクを着用して町を歩く民衆 出典:読売新聞オンライン

する、しないはワクチンも然りで自由であるべきということなんですね。

これに関しては私も一理あるなとは思いましたが、マスクは何のためにするのかというと「うつされないようにというよりも人にうつさない」ということを目的に着用していると思うので、無いよりはあったほうがよりリスク抑えられていいんじゃない?というのが私の考えですから私はマスクをします。

息苦しいし、本当はしたくないですけど、あったほうがマシだと思っています。

奥野被告の考えに賛同はできませんが、このような発信をする方がいないとマスクを外して大手を振って街を歩くことは数十年単位で来ないようにも思えるので、ある意味、マスクするしないの自由について、みんなに考えるきっかけを与えてくれた方ですね。

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奥野淳也被告の経歴やマスク拒否についてのまとめ

常にノーマスクという奥野被告 出典:Yahooニュース
奥野淳也被告の経歴やマスク拒否についてのまとめ

・奥野淳也被告は少年時代から秀才と評判で人よりも変わったことをするのが好きな少年だった。

・元々は実家暮らしで茨木市上野町の広い家に住んでいたと思われる。

・順調に進学し、東京大学大学院では法学研究に勤しんでいた。その後研究が上手くいかなくなったのか、明治学院大学の非常勤職員として働いていた。

・奥野被告がマスク拒否で騒がれたのはコロナ感染拡大の最中の2020年8月から計4回問題行動を起こしたとされている。

・奥野被告がマスク着用を拒否する理由は「マスクを着用することに必要性を感じていないから」でマスクをするしないの自由があって良いはずだと訴えるためにノーマスクで過ごしている。
出典:Yahooニュース

常にノーマスクと言っていた奥野被告ですが、目撃情報によるとマスクをしていたシーンもあったそうで、奥野被告の自宅付近が高齢者が多い地域ということから気を遣っていたのでしょうか、マスクを着用して歩いていたということです。

(参考:週刊女性PRIME)

常にノーマスクじゃないじゃん(笑)。

ただ、奥野被告からすればするもしないも自由ということでしょうから、メディアに向かって批判承知の覚悟で露出し、ノーマスクの社会実現のために動いていたのかもしれませんね。

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