プーチン大統領が不随意排便。その現象とは?便は側近が回収?

未分類

ウクライナとの出口の見えない戦争が続く中、ロシアのプーチン大統領の体調が悪化しているというニュースが入ってきました。

どうやら自宅の階段から転落した模様でその際、不随意排便を起こしたとのことです。

あまり聞き慣れないこの不随意排便とは一体何なのでしょうか。そしてプーチン大統領の現在の体調はどうなっているのでしょうか。

スポンサーリンク

Contents

プーチン大統領が自宅階段から転落し、不随意排便

ロシアのプーチン大統領
出典:プレジデントオンライン 

プーチン大統領は11月30日夜に自宅の階段から転落し、その際不随意排便をしてしまったとのことです。

この不随意排便とは一体何なのか調べてみたところ、本人が意図しないタイミングで排便してしまったことを指すそうです。

要は漏らしてしまったということですね。

英紙デイリーメールによれば、プーチン大統領は5段転落したあと2段滑り落ち、尾てい骨を強打した衝撃で不随意排便となってしまったそうです。

かなり痛そうです。むしろケガの方は大丈夫なのでしょうか。

プーチン氏が不随意排便してしまった現場と思われる1400億円の大豪邸
出典:東京新聞

前々から重病説がささやかれ、胃腸の状態も悪いと言われているプーチン大統領ですが、そのような激しい落ち方をすれば誰だってそうなってしまうかもしれません。

最近結婚した極楽とんぼの山本圭壱さんと西野未姫さん夫婦もYoutubeで漏らしたことがあるというカミングアウトをしていたくらいですし、私でも粗相をした経験はあります。

それにしてもなぜこのようなプーチン氏にとって不名誉な情報がリークしたのかは謎ですが、Wリークでまさに泣きっ面にハチという状態です。

スポンサーリンク

便は側近が回収?

https://blog-imgs-68.fc2.com

その不随意排便で漏れてしまった便については側近が回収し「処理」するとのことです。

フランスのメディア「PARIS MATCH」の調査報道専門記者によれば、以下のように側近がプーチン氏の排泄物を処分しているようです。↓↓↓

プーチン氏が海外旅行をする際には必ず「特別な大便カバン」を持ち込み、プーチン氏の警護員が海外のどこでも彼のために専用お手洗いを持っていく」と報じた。
また「大便を含むプーチン氏の排泄物はほとんどその場で直ちに『破壊』されるが、一部は回収して悪臭を除去した後、特殊封筒と専用カバンに入れて本国(ロシア)に送りかえす」と説明した。

出典:中央日報 https://s.japanese.joins.com/JArticle/292058?sectcode=A00&servcode=A00
回収した便はブリーフケースにしまわれているという…
(写真はイメージです)
出典:グレンロイヤル

なぜトイレに流さないのか疑問ですが、わざわざ本国に持ち帰る理由は他国の諜報員にプーチン氏の健康状態を悟られないようにするためだとされています。(参考:イギリススカイニュース)

排泄物には様々な情報が含まれているようで、どのような病気を患っているのか、どれくらい健康状態が悪化しているのかもわかってしまうそうです。

昔、旧ソ連首脳のトイレをフランス政府が調査したり、北朝鮮の首脳がプーチン大統領と同じようにトイレを持参したという逸話があるのは、それだけ各国首脳の健康状態は重要な機密情報になり得るということになります。

普通人が目もくれなさそうな汚物にも目を向けるとは恐れ入ります。どんな些細なことにでも情報は転がっているんですね。そこから情報を抜き取ろうとする諜報員の活動には執念を感じますし、恐怖を覚えます。

ちなみに排便回収係の側近はエリート中のエリートらしく、将来を約束された人物だそうです。プーチン大統領の排泄物回収は名誉かつ重要なお仕事なのですね。💩✨(参考:NEWSポストセブン)

スポンサーリンク

プーチン大統領の不随意排便まとめ

出典:Yahooニュース
プーチン大統領の不随意排便まとめ

・11月30日プーチン大統領は自宅の階段から転落し、尾てい骨を打ち付けた衝撃で不随意排便を起こしてしまった。

・不随意排便とは本人が意図せず排便してしまったことを言う。

・今回の不随意排便も側近が回収したものと思われる。その理由は便にはプーチン大統領の健康状態を知る手がかりが隠されており、各国の諜報員がそれを入手しようとしているからである。
出典:東洋経済オンライン

今回不名誉な報道をされたプーチン大統領ですが、冷徹、冷酷、残忍と言われた大統領でも少しは人間らしいところがあるように思えてきました。

便は漏れても情報は漏らすな。

健康状態の悪化を少しでも悟られないよう今も側近たちは、便の情報が外部にリークするのを必死に防いでいます。

https://assets.st-note.com
タイトルとURLをコピーしました