【画像】オッパイ爆発!?カナダのインスタグラマーが片乳になった原因は?

芸能

女性のシンボルが爆発しました。

アメリカのインスタグラマーであるメアリー・セバスチャン・ピックルズ・マグダレン(以下マグダレン)さんは1月31日の投稿で自身の片方の乳房が爆発したと報告。アメリカのネチズンを驚かせました。

マグダレンさんの乳房はJカップ(アメリカサイズ38J=トップバスト119-122 cm、アンダーバスト86-91 cm)の超巨乳でした。

「おっぱい爆発…」

あまりにも強烈すぎるパワーワードですね。

そこで今回はなぜマグダレンさんの乳房が爆発する事態になったのかその原因について気になったので調べてみることにしました。

私は小さいので悩んだことはありませんが、オッパイが大きい人は色々大変なんですね。

スポンサーリンク

Contents

片乳が爆発。インスタグラマーのマグダレンさんとは

はちきれんばかりの巨乳であるマグダレンさん
出典:マグダレンさんのInstagram
メアリ―・マグダレンさんのプロフィール

氏名:Mary ”Sebastian Pickles” Magdalene

生年月日:1998年

出身地:カナダ・トロント

職業:モデル、ストリッパー、芸術家

バスト:Jカップ(アメリカンサイズ38J)

出典:マグダレンさんのInstagram

これだけ情報量の多い身体も珍しいですね。

はちきれんばかりの胸とお尻。

いつ爆発してもおかしくないような体つきです。

あの時君は可愛かった…

あまりにも情報量が多いスーパーダイナマイトボディのマグダレンさんですが、整形前はその必要性が全く感じられないような整った顔立ちでした。

その整形前のマグダレンさんはこちら👇

整形前のマグダレンさん
出典:マグダレンさんInstagram

一体どうして…。

整形前のマグダレンさん。乳房もDカップ程度の大きさ
https://www.mixedarticle.com

なぜ…。

マグダレンさんは上の写真の自分に満足できず、コンプレックスを抱いていたのか21歳のときから整形を始めて以来体の隅々までメスを入れています。

手術箇所は胸やお尻だけにとどまらず、唇、鼻、アゴ、眉、女性器まで。

かけた費用は累計でなんと15万ドル(日本円にして約1968万円)

大金をかけてありとあらゆるところを整形し、全くの別人と化してしまいました。

スポンサーリンク

巨大すぎる胸の重さは…。

Jカップの巨乳爆弾をこれでもかと言わんばかりに見せつけるマグダレンさんですが、巨大すぎるあの胸の重さはなんと10㎏!!

10㎏の鉄アレイが胸にぶら下がっているようなものなのです。

出典:Amazon

男性でも大変そうですね。それは足が太くなるわけです…。

肩こりも半端なさそうですし、あと胸大きすぎるから足元見えにくそう…。

階段下りるときとか危なそう…。

巨乳すぎて飛行機から降ろされる

https://www.blogto.com/city/2022/06/toronto-model-kicked-off-flight-abnormally-large-breasts/

マグダレンさんは2022年5月31日にメキシコのカンクン国際空港から飛行機に搭乗した際、「緊急指示の説明を聞かなかった」としてアメリカン航空の客室乗務員によって降ろされたハプニングがありました。

マグダレンさんはこれに対して「見た目で差別された」と反発。

飛行機代金の返還を求め訴訟を起こしました。

言い分を聞いていると他にも同じような乗客がいたにもかかわらずマグダレンさんだけ違う対応だったようですから、差別されたと感じても仕方のないことでした。

ただ、当時エコノミークラスを使用していたとのことですから、隣の人は物凄い圧迫感を感じていたでしょうし「ちゃんと座れるのか」「胸が前の座席に当たるのではないか」「シートベルトできるのか」「避難するとき邪魔になりそう」とか色々な想像をしてしまいます。

客室乗務員も「何かあったら困るから追い出したい」と考えたのかもしれませんね。

ついに片乳爆発

https://4.bp.blogspot.com

そんな溢れんばかりの乳房とお尻で話題に事欠かなさそうなマグダレンさんに悲劇が訪れます。

自慢の乳房の片方が爆発してしまい、しぼんでしまったのです。

右の乳房がしぼんでしまったマグダレンさん
出典:マグダレンさんのInstagram

ただ、そんな爆発したことさえもネタにして自らを「Uniboob Queenユニブーブクイーン(片乳の女王)」と名乗りその悲劇さえもポジティブに捉えていました。

これを機にマグダレンさんはもう片方のJカップバストや大きなお尻なども自然な形に戻すための手術を行うそうです。

マグダレンさんには申し訳ないですけど、健康的な体に戻れるように思えて(呪いが解かれる感じ)心の底から良かったとホッとしました。

スポンサーリンク

爆発した原因は

元々爆発しそうな乳房でしたが、それでも形を保っていたマグダレンさんの乳房。

なぜ今回爆発したのか調べたところ、爆発自体は初めてではないそうで無理なシリコンバッグの詰めすぎで爆発したと一部のファンが推測しているそうですが、詳しい原因はわかっていません。

マグダレンさんは乳房の皮膚を引っ張って伸ばすエキスパンダーという器具を使用しており、その器具で無理にシリコンバッグを詰めたため、皮膚が伸び切れなかったのかもしれません。

結構多い”おっぱい爆発”

豊胸手術で使用したシリコンバッグが内部爆発した女性。原因はシリコンバッグが粗悪品だったから。
https://worldofbuzz.com/womans-breast-implant-bursts-on-plane-doctor-refuses-to-take-responsibility-for-lifetime-warranty/

今回マグダレンさんの片乳爆発にフォーカスしていますが、乳房の爆発自体は事例がたくさんあるようで、過去にはインスタグラマーや女優の乳房に入れたシリコンバッグが劣化によって内部で爆発したり、縫合部から出てきてしまったことがあるようです。

イギリス人女優のティナ・マローンは縫合部の処置がまずかったのかシリコンバッグが外に飛び出した。
赤枠の部分が爆発した裂傷部分。

いずれも手術の処置が良くなかったために起こったもので、マグダレンさんのように超巨大な乳房をしているわけではありませんでした。

マグダレンさんのは明らかにシリコンを詰めすぎて皮膚が悲鳴を上げているように見えます。

無理は禁物ですね。

スポンサーリンク

インスタグラマーマグダレンさんのオッパイ爆発原因まとめ

お盆替わりに胸を使うマグダレンさん。もはやネタ。
出典:マグダレンさんのInstagram

・メアリー・マグダレンさんはカナダのトロントで活動しているインスタグラマー。その巨大すぎるお尻と乳房で有名な人物である。

・胸の大きさはJカップで重さは10㎏である。

・1月31日自身のインスタグラムで片方の乳房が爆発したことを告白。今後は自身の体を自然な形に戻す手術を行う予定。

・詳しい原因はわかっていないが、マグダレンさんの乳房は他の爆発した人の乳房より明らかに巨大であり、手術の不手際で爆発したというよりも、エキスパンダー使用でシリコンバッグを無理に詰め込み過ぎて皮膚が耐えられなくなったからだと思われる。

出典:マグダレンさんのInstagram

胸の大きさにこだわる女性は当然いると思いますし、価値観は人それぞれですが、個人的には無事手術が成功して少しでも整形前のマグダレンさんに戻ってほしいと思っています。

自然な美しさ、元々の自分をもっと愛して、認めてほしいですね。

タイトルとURLをコピーしました