今回注目したいのは元モー娘。の加護亜依さんを口説いた男性の正体について。
11月7日に配信されたノンスタイル井上さんのYoutubeチャンネルでゲスト出演した加護亜依さんが過去に口説かれた大物有名人を暴露、井上さんを驚愕させました。
そこで今回は井上さんを驚かせるほどの大物有名人とは一体誰なのか調べてみたいと思います。
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加護亜依さんプロフィール
生年月日:1988年2月7日
出身地:奈良県大和高田市
加護さんと言えばかつてモー娘。やW(ダブルユー)で活躍し、一世風靡したアイドルですが、スキャンダルが多かったアイドルとしても有名です。
2006年の未成年喫煙を皮切りに、2007年にまた喫煙したところが見つかって所属事務所を解雇。その後も不倫報道、暴力団関係者と繋がりがる人物との結婚妊娠DVなど、ここまで波乱万丈でスキャンダラスなアイドルは中々いないのではないでしょうか。
今は二度目の結婚をして落ち着いている印象で、お笑い芸人のYoutubeチャンネルにたびたび出演し、アイドル時代の話や裏話など結構攻めたトークで盛り上げているようです。
私にとっては幼少期であまり記憶にないのですが、低身長、幼い顔立ちや声でかなり純真な子供に見えた加護さんがタバコスキャンダルでメディアを騒がしていたとき、親はショックを受けていたようで、すごい話題にしていたのを覚えています。
かつてのエピソードを色々語ってくれる加護さんですから親も含めて当時のファンにとっては聞きたくない話題もたくさんあることでしょう(笑)。
加護亜依さんを口説いていた有名人とは
最近は主にYoutubeで活動の場を広げ、自身のYoutubeチャンネル『加護ちゃんねる』や名の知れたお笑い芸人さんとのコラボで徐々に私たちの目にも止まるようになりました。
そんな加護さんは11月7日に配信されたノンスタイル井上さんのYoutubeチャンネルでまたもある話を暴露しました。
それは加護さんが16~17歳のときある大物有名人から口説かれたという暴露ですが、加護さんと井上さんの会話から以下のようなヒントがありました。
①井上さんと同じ業種の人
②ベテランMCの大物有名人
③鍋パーティーに招かれた
④関西弁で口説かれた
また、同じような内容をオリエンタルラジオの藤森さんのチャンネルでも暴露しており、その藤森さんの反応を見る限り、かなりの大物お笑い芸人さんに口説かれたことがわかります。
まとめると関西出身の現在大物お笑い芸人で鍋パーティーを開くような人物になります。
その藤森さんが恐れ、井上さんが驚愕する芸人とは一体誰なのか。
お相手は超大物ベテランMC
調べてみると当てはまりそうな有名人が何人か出てきました。
それは今田耕司さん、岡村隆史さん、明石家さんまさんです。
どの方も関西弁、ベテランの超大物お笑い芸人であり、MC経験者。そしてどの方も当時独身の方です。
今田さんはアローン会という独身者中心の鍋パーティーをしたり、岡村さんも親しい人を招いて食事会をする方なので、当時人気絶頂のアイドルみんなを招いて鍋パーティーをするのも有り得るのではないでしょうか。
ただ、その中でも明石家さんまさんが一番有り得そうです。
明石家さんまさんは笑っていいともレギュラー時代にはメンバーを集めてよくホームパーティーをしており、いつもみんなが居なくなったあとの片づけが寂しかったのだそう。
他にもタモリさんがホームパーティーに来た時の話など面白い話がたくさんある様子で、当時人気だったアイドルやお笑い芸人みんなまとめてパーティーをしていても不思議ではない人物です。
また、藤森さんが恐れている様子や、井上さんが思わず大爆笑してしまうようなビッグネームというとお笑いBIG3の明石家さんまさんが一番しっくりくるのではないでしょうか。
加護亜依さんの経歴や口説いた大物芸能人のまとめ
加護亜依さんの経歴や口説いた大物芸能人のまとめ ・加護亜依さんはモー娘。やW(ダブルユー)として一世風靡したが、タバコスキャンダルを皮切りに結構苦労をしてきたアイドルである。 ・加護亜依さんは11月7日配信のノンスタイル井上さんのYoutubeチャンネルで16~17歳の時にある有名人から口説かれたという話を暴露した。 ・加護さんや井上さんの発言、過去に同じような内容を暴露されたオリエンタルラジオ藤森さんの反応を見る限りでは明石家さんまさんが最も可能性があると考えられる。
同動画では本気かどうかわからなかったと加護さんは困惑した様子で語っていたので、加護さんよりも結構年上で冗談っぽく言っていた感じだとするとやっぱり明石家さんまさんがしっくり来ます。
ただ、みんなが居る宴会の席でお互い本気でもなかったため、進展することはなかったのでしょう。
一時は自殺未遂騒動もあった加護さんでしたが、今回の話も含め昔の話を笑って話せるようになったのは、それだけ今が充実しているということですから喜ばしいことですね。
☺☺☺