MAKi流「絵の独学」の仕方〜スキルアップの近道〜

MAKi流アート

「絵は描いてるけど、もっと表現の幅を広げたい」

「独学で絵を勉強したいけど何からやったらいいのだろう?」

「やっぱり学校行かないと絵は上達できないのかな?」

独学で作品を作り続けていると、どうしても自分の作品に偏りや、飽きがでてきたりしますよね。

学校以外で知識を深めたり、表現の幅を増やす方法として下記のやり方があります。

  • 美術館やギャラリー
  • 画材を変える
  • 本を読む
  • 自然に触れる
  • 普段行かないようなところに行き刺激を得る

などなど

普段から作品のマンネリ化を防ぐためにも皆さんもいろいろされてますよね。

その中で、私が留学中に教わった勉強方法は知識も深めれて、自分のスキルにもつながる内容なので、ぜひ皆さんにも試してみてもらいたいです。。

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MAKi流独学の流れ

スキルアップの近道は「まねる」ことから始まります。

段階を追って説明しますね!

まずアーティストを一人選びます。

誰でもいいです。気になる作家さんでもピカソ、ムンクなど大御所でも!

自分の好きなアーティストでもいいのですが、ここはあえて有名どころや全く違うジャンルに手を出すことで基礎や刺激、違う視点から物事を見れるのでおすすめです。

「調べる」

ネットでも図書館や本屋でもいいので、作家さんの歴史を調べつつ、気になる作品を1〜2ピックアップ

どのようなバックグラウンドで育ち、どのような性格なのかとかを調べることで作品に自然と向き合えるきっかけになります。

「観察」

作品を1〜2選んだら、その作品を「模写」してきましょ〜

ペイントでもいいですし、鉛筆のみでも構いません。

構図や、タッチ、色使いなどを模写を通して「よく見る」ことがここではとても大事です。

「再現」

模写後、今度は実際に同じテイストを意識して、一から作品を作ってみてください。

ここでは模写して観察した「テイスト」を自分の中に落とし込んでいくイメージです。可能ならここで数点作品を作り、自分の中に定着させれるのがベスト。

このアーティストならどう描くか?この表現をするときはどう描くか?など表現方法を真似ながら新しい作品を作っていきます

「進化」

前回までは「真似る」ことに重きを置いてましたが、今度はそれを「進化」させていきます。

自分だったらこの表現をこうするな、とか、ここをもっと違う表現でやると良くなるのでは?と自分の気持ちを乗せていくように作品を作っていきます。

「進化」の時点で、新しい表現を学ぶことができ、自分のものにできた実感が湧いてきます

当時はこの流れで1課題とカウントされ1アーティスト約1ヶ月のペースでいろんな作家を勉強していました。

私はこのサイクルを何度もやっていくうちに自分のテイストが確立し、誰にもない味の作品を作れるようになりました。

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独学と学校で習う違い

独学で作品を作り続けていると、どこかのタイミングで必ず「学校に行った方がいいのでは?」「専門的に学びたい」と感じることがありますよね。

学校に通うことで、独学では得られない外からの刺激や、知識が得られます。何より仲間が作りやすいので、一人で描くのが寂しい方は学校やサークルなどに入られるのもオススメです。

独学では「一人で向き合うこと」ができ、自分の気になるところのみに特化することができる点がメリットとしてあげれます。

また、外からの刺激で、良くも悪くも影響されにくい。

評価が気になってしまうなど、メンタル的なところで「自分と向き合う時間」がある方が向いてる方もいらっしゃいますよね。

黙々と自分の表現を進化させていくのもまた面白いんじゃないかなと思います。

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まとめ

今回は「独学で表現方法を広める、深める」ことを私が海外で教わった方法でお伝えしました。

まずは「真似」て「再現」して自分流に「進化」させる。

この流れで、ぜひマンネリ化したり、幅を広げてみたいと感じてる方は試してみてください!

学校に行かなくても、すでに実在してるアーティストからいくらでも学ぶことができますよ。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

少しでも皆さんの作品作りのヒントになればと祈ってます。

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