「色塗り」が楽しくなる?!色彩感覚が良くなる試してみて欲しい裏技

MAKi流アート

色の種類が多すぎて、どれを使ったらわからない!

沢山の色を眺めてるのは綺麗で楽しいけど、実際使うとなると使いこなせない

…そんな悩みがある方に、一度試してもらいたいオススメな方法があります。

それは…

「赤、青、黄色の3色だけで色を塗る」です!

ちなみにこれは絵の具だけではなく、色鉛筆、クーピー、版画などの色が混ざりにくいものでも有効です。

突然に何を言い出すんだと思いますよね?

実は私はこの3色を使いこなせるようになってから、色への理解が深まり、気がつけば沢山の色に対して抵抗感がなくなりました

3色だけで色を塗ることで得られる特典を、私の経験を元にお話しますね。

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スパルタ授業「3原色」縛り

赤、青、黄色と言ったら、美術で習う「3原色」だと気づかれた方もいるかと思います。

赤と青混ぜると紫、黄色と赤混ぜるとオレンジ、青と黄色混ぜると緑…

みなさんも授業で円の中に6色分けて塗リませんでしたか?

でも色の原理を教わりはしても、実際はそこまで色を混ぜずに塗っていたはず…

なぜなら学校で用意されるのは12色以上の絵の具セット。

すでに用意されてる色で塗ればいいのだから楽ちんですよね!

ところが、ニュージーランドで学生時代を過ごしてた私はかつてない美術のスパルタ授業を経験しました。

「さぁ!3色使って作品を仕上げましょう〜」

え?3色?

当時13歳の私も3色でどう塗れって言うんだ!って半ギレでした。

しかし、まだ留学したての私は英語もわからないまま、ただただ渡された色のみで色を塗るしかない悲しい現実…

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絵の具は調味料と同じ?!

初めは3色だけで塗るというのに凄く抵抗や戸惑いを感じていたものの、意外と人間順応するのか、気が付けば「3色だけで仕上げる」作品チャレンジが楽しくなっていきました。

そしてやってみてあることに気づく私。

沢山の色を使って塗っていた頃に比べて、何色を使おうかと悩む時間がなくなるという!

そのため、色を混ぜる行為はあるものの、色を絞ることで作品を仕上げる時間が早くなっていきました。

さらに、色を混ぜることを繰り返すことで、色の深みが増していったのです。

今まではすでに出来上がった何十色の絵の具で塗ってしまえば、なんとなく仕上がってしまいました。

それが一から色を作らないといけなくなることで、同じ茶色でも微妙に違う色みになり、いい感じに深みが増すという効果を発見!

例えるなら、料理みたいく、いろんなスパイスが揃ってるのが12色セットの絵の具。

3色セットは砂糖、塩、胡椒といったところでしょうか。w

料理が初めてな人がいきなりインドカレー並みのスパイスを使いこなすなんて難しいですよね?

基本となる調味料を使いこなせて、初めて段々と種類を増やしていけて、使いこなせていけると思うのです

3色縛りも似たような感じで、慣れてきたら白や黒を追加してみることで、色の幅が更に広がります

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まとめ

3原色縛りは不便もあるものの、続けていくことで間違いなく色彩感覚を磨くこともでき、沢山の色から選ぶというストレスもなく、ただただ色と向き合え、そんな作品作りができます。

色塗りに苦手意識があったり、いつもと違った作品を作ってみたい方はぜひ「3色縛り」おすすめです!

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